2017年12月08日

リハビリ勉強会!!

先日、りゅうじん京都事務所でリハビリ職員を対象に勉強会がありましたexclamation

内容は「HAL(Hybrid Assistive Limb)」です。簡単に言うと、ロボットスーツのようなものです。

HALは、福祉や医療分野の動作支援、向上での重作業支援、災害現場でのレスキュー活動支援などで活躍が期待されています手(グー)

医療分野でよく知られているのが、入院でのリハビリで使用される下肢タイプ(下半身)のもので、立ち上がりや歩行練習等に用いられております。


今回は、その中でもHAL自立支援用(単関節タイプ)の肘関節・膝関節用を持ってきて頂きましたぴかぴか(新しい)


ここで、HAL自立支援用(単関節タイプ)について簡単に説明しますひらめき
身体を動かすとき、脳から筋肉へ神経を通してさまざまな信号が送られてきます。
この信号を読み取りHALを介して関節の動きをアシストしてくれる。 という仕組みのようです。

詳細は、ホームページを見てみて下さいわーい(嬉しい顔)


先程の医療用下肢タイプは大きさや重さ、保険等の問題から在宅での使用は困難ですが、HAL自立支援用(単関節タイプ)は小
型で重量も軽く(1,500g)持ち運びや取り扱いの負担軽減になりそうですexclamation


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< 肘用 >




IMG_0507.JPG

< 膝用 >



実際着けてみると、少しの力で関節を動かすことができ肘や膝の曲げ伸ばしが楽にできました。
私の印象は電動自転車のようだなぁと思いましたるんるん

また、この小さなコントローラーで各設定ができ、アシストの強さや筋電図の波形の確認等ができます。



IMG_0508.JPG



アシストの強さ等の調整や装着は、練習や慣れが必要ですねあせあせ(飛び散る汗)

筋電図の波形も画面で見れるので、力の「on」、「off」が視覚で確認できて良いですね。
これは治療に応用できそうですexclamation×2

今後、在宅(訪問リハビリ)でも、HALを使ってリハビリできる日も近いと思います。


IMG_1621.JPG



りゅうじん訪問看護ステーションでも、現在HALを使ってのリハビリについて検討しておりますぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
今回は実際に試供し、使い方を教えて頂き大変勉強になり、良い経験ができたと思います。



以上、簡単ですが勉強会の報告でした晴れ
皆様、寒い日が続くので風邪をひかないように注意してくださいね〜雪雪


posted by りゅうじん訪問看護ステーション京都 at 18:55| Comment(0) | 日記
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